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今日は、古着転売をしているネットショップやフリマアプリ等のアカウントにおける商品画像の統一感についてお話ししていきます。
あなたはメルカリなどのフリマアプリで他のアカウントをリサーチされているでしょうか?
リサーチしている人は分かると思いますが、していない人は是非リサーチしてみてください。そして良く売れているアカウントと売れていないアカウントを比べてみると、きっと違いがある事に気づくはずです。
まず売れているアカウントは雑貨や違うカテゴリーの商品が売られてなく、商品は古着のみとなっているはずです。
そして商品画像の
・明るさ
・鮮明さ
・スッキリ感
・ロゴマークの有り無し
などに違いがある事に気づくと思います。
更に出品されている全ての商品画像がキレイで同じ撮り方に統一されている事が分かると思います。
これが非常に重要で、画像が商品によってマチマチな状態だとあなたのアカウントページを見た時にゴチャゴチャしていて魅力的には映りませんし、売れない原因となってしまいます。
また古着なら何でもいいという訳でもありません。
できるだけカテゴリーも統一されているほうが良いですね!
あなたが長袖シャツとスウェット、ナイロンジャケットを近所のリサイクルショップに見に行ったのにTシャツとジャージしか無かったらガッカリですし、いくら安くても買わないですよね?
でも本格的な古着屋さんに見に行くと価格は高いのですが、あなたの欲しいものがたくさん売られていて見るだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。
あなたならどちらで購入するでしょうか?
もちろん本格的な古着屋さんですよね!
それと同じことがフリマアプリのアカウントでも起こっていると考えてください。
ここまでの話から、しっかりと「どういう古着を扱うのか?」を決めて専門店のような品揃えを進めていき全ての商品画像を同じ撮り方にして統一感を持たせることが重要だと分かって頂けると思います。
「商品画像をどういう風に撮影し作るのか」については、多くのアカウントをリサーチしていけば良い商品画像の雰囲気が掴めます。
是非、カッコいい商品画像でアカウントに統一感を持たせてみてください。
きっと売上げに変化が出てくることでしょう!
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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